幼き頃・・30・・おばあちゃんの言葉

去年は、(トイレの神様)が流行、私も紅白で、始めて最初から最後まで聞いた。

紅白で、聞いたのはこの曲だけだったけど、この歌により、世のおばあちゃんの

存在が少しはアップされたのではないかと思う。

考えてみると、小阪に住んでいた時、いじわるだったけど、ずいぶんとおばあちゃんから

教わったことは多かったかと思う。しつけと言う点では、おばあちゃんの影響が大だったろう。

そんなことを思い出していたら、叔母とおばあちゃんぐらいの人が使っていた関西言葉が、

今はもうほとんど使われる事が、なくなってしまっている。

良かったなと思いだすのは、ご飯を食べて 「ごちそうさま」と言うと 「はい。よろしゅう おあがり」と、

必ず言ってくれた。(はい、よく食べたね)

「そんな ぞんざいなことしてからに」 (そんな あらいこととか、いい加減なことして)かな?

「だんない だんない」 (かまわない かまわない 大丈夫)かな?

「おおきにはばかりさん」 (ありがとう。)?でも はばかりとは 厠のことも、はばかりと言ったが?

「あんたは あいさに(時折)おちょけになるな」 (ふざける) もう一つにはいちびりとも言う。

「ぎょうさん食べとかな、おおきィ~になられへんで」 (沢山)だが これは私もよく使っていたが

ある時、「誰さん?」と聞かれた。 ぎょうさんは誰かの「名前」と思われたらしい。

いっぱいあった、あの時代しか、使われていなかった言葉が、何時から使われなくなったのだろう。

良いしきたりも、消えていった。私も孫達に 「ごちそうさま」の後に、 「はい、よろしゅうおあがり」だけ、

今からでも遺しておこう。柔らかい良い、おばあちゃんの言葉を!

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