ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2014/5/29 幼き頃から
川崎・重工業地帯・煙突から黙々と煙。今なら大変かも。
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第二室戸台風は去った。家の中は、手のつけ様もない状態。呆然とするだけ。 高校生の私と20歳になったばかり姉と老人二人では、どうしょうも...
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何故その頃、留守番をしなければならなかったかと言うと家からは、いろんな物がよく盗まれていた。 父や母はだいたい犯人が分かっていたようで...
東京へ入ります。 はとバスのしおりです。
「うぉ~~ん、、うぇ~~ん、ぐぉ~~ん」すごい、悲鳴か、泣き声か、うなり声が山から響いてくる。 外はもうすっかり夜、真っ暗、 何? あっ、...
上野・浅草。国際劇場の踊り子さんたち。画期的だったのだ。
何故、母の登場がないのか?姉妹は?とか思うだろうが、殆ど、一緒に暮らしていなかった。 だから、当然記憶に残らない。一家で長く過...
さてさて、昭和35年頃の東京へご案内。 いろいろ思い出す人もあるかも。 きぼうと言う列車に乗って、いざ、東京へ!
チンチンカンカンと鳴る遮断機のところで、母の帰りを待ったあの駅近くで、 牛乳屋をやっている親戚があった。 父の二番目の姉さんの嫁ぎ先だった...
中学生の始めての夏は、悪夢に終わった。姉の意地悪に、悩まされた夏だった。 少し気持ちも落ち着き始めた頃、父は休みになるといそい...
そんなささやかな幸せも長くは続きませんでした。しばらくして、ええ、期末テストも、 済んでもう直ぐ2学期が終るという頃だったと思います。 ...
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