ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2014/5/29 幼き頃から
川崎・重工業地帯・煙突から黙々と煙。今なら大変かも。
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若くて美しいおやじのお嫁さんAさんとの生活が始まった。 頼りの姉は居なくなり、毎日が緊張と不安とが入り混じった奇妙な日々。 それ...
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1年生になって何時も一緒に帰る女の子がいた。どうしても名前が出てこない。 帰る道が同じでその子が先に家に着きそれから時々私の家に来ることが...
私のあの大変な、はしかの後、我が家は最悪な状態になった。まるで、私が悪を運んだように。 まずは、私のはしかが原因で父と母の喧嘩が始る。それ...
私の幼き頃の話で、若い人には、その時代でしか分からないことがあるようだ。 あの嘘つきお手伝いさんにしても、その頃は住み込みで、少しのお金で...
昔から何かの折に 幼い頃のことを思い出す。 映像を観るように出てくる物事がある。 その話をミニミニ物語として 綴ることにした。 ...
あの身勝手な父のあだ名が、親戚の叔父や叔母の間で、「豆腐や」と言われていた。 「豆腐屋ってなんでや?」と、疑問に思っていたが私...
あっ 今朝も聞こえてくる。<あ~これは 洗濯してるな>母の高い声が聞こえてくる。 大体決まっている時間、兄や姉は学校。私はむっくり起き...
観光バス遊覧コース。行程票あり、もう今は殆どない所もあるかも。
クラスで、なんでも、持ち得た男の子が、市川で、女の子はAさんだった。 背は男の子をも、抜いていて、すらっとしているし、目が黒々として、眉毛...
何故、母の登場がないのか?姉妹は?とか思うだろうが、殆ど、一緒に暮らしていなかった。 だから、当然記憶に残らない。一家で長く過...
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