ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2014/5/29 幼き頃から
東京へ入ります。
はとバスのしおりです。
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さてさて、昭和35年頃の東京へご案内。 いろいろ思い出す人もあるかも。 きぼうと言う列車に乗って、いざ、東京へ!
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昔、店をしていた頃、お客の常連とスタッフで、雑誌を発行していた。 『夏休みの友』というのだ。殆ど仲間内での雑誌だったが・・。 中心になっ...
上野・浅草。国際劇場の踊り子さんたち。画期的だったのだ。
もう幼き頃ではない中学生の私。あの悪夢の夏休みも終わり、少し落ち着いた日々が続いていた。 夏休みが過ぎた後、あのうそつきのお手伝いさんは、...
「わあ~~わあ~~えらいこっちゃ~~!おい!お前らバケツもってこい!火事になる!はよこい!」と。 兄が顔を真っ青にして、口を大きくバクバク...
今から6,7年前だろうか、店をしていたときのスタッフM嬢と高槻の温泉に行った。 温泉へはバスが枚方まで迎えに来てくれる。そのバスが高槻 ...
おじいちゃんは、本当に目が見えないのかと、疑いたくなる程、日常のいろんな事を、難なくこなしていた。 その一つに、庭作りだ。季節ごとに綺...
昔はいろんな職業の人が、ご用聞きに来ていた。毎日は魚屋、月始めや15日頃は花屋、これは 仏さんや神さんに供えるための花だからだ。 野菜や...
引っ越した家での生活が少し落ち着き出し、新しい中学校では卓球クラブに入った。 なんだかんだと意地悪されていた姉なのに、姉のする後を追い...
私はあの<ジンタン中毒少女>時代から脱出し、少女から大人へと移行して行く 中途半端な年頃になっていた。 幼き頃からの不安は、いつ...
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