幼き頃から | ページ 2 | ののが綴る徒然日記

幼き頃･･５７･･修学旅行４

近畿三市共通のしおり。ふるさとをあとにとは、いかにも時代を感じる。

これは何処の海岸辺りをはしっているのだろう？茶畑があるから静岡あたりだろうか？

観光バス遊覧コース。行程票あり、もう今は殆どない所もあるかも。

少女Ｍ子のジンタン中毒も落ち着き、３年生。修学旅行「旅のしおり」１０月に東京に行っている。昭和３５年１０月の１９日から２泊３日。 ...

さてさて、昭和３５年頃の東京へご案内。いろいろ思い出す人もあるかも。きぼうと言う列車に乗って、いざ、東京へ！

そんなささやかな幸せも長くは続きませんでした。しばらくして、ええ、期末テストも、済んでもう直ぐ２学期が終るという頃だったと思います。 ...

昔、店をしていた頃、お客の常連とスタッフで、雑誌を発行していた。『夏休みの友』というのだ。殆ど仲間内での雑誌だったが・・。中心になっ...

おやじ達が家を出るまで、兄も姉も　頭を洗わない不思議なスミちゃんも、居なくなり、父とＡ子さん私の３人でのつかの間の生活があった。中学...

やはり私の感は大当たり！このところ、嫌な予感が胸を締め付けていた。Ａさんのお腹は日に日に大きくなり、実家に帰る事が多くなった。 ...

若くて美しいおやじのお嫁さんAさんとの生活が始まった。頼りの姉は居なくなり、毎日が緊張と不安とが入り混じった奇妙な日々。それ...