ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2014/5/26 2014/6/12 幼き頃から
さてさて、昭和35年頃の東京へご案内。
いろいろ思い出す人もあるかも。
きぼうと言う列車に乗って、いざ、東京へ!
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そんなささやかな幸せも長くは続きませんでした。しばらくして、ええ、期末テストも、 済んでもう直ぐ2学期が終るという頃だったと思います。 ...
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家が、駅から離れているので 幼稚園も遠くて行けなかった。友達もなく、もっぱら一人で 山の桃の木の下でゴザを敷いて人形と話をしたり、歌を勝手...
いろんな事が起こったその年は、私はまだ小学校1年生の終わりであった。 今、我が家に同じ一年生と下の娘の方にも一人いるが、皆、屈託なく過...
川崎・重工業地帯・煙突から黙々と煙。今なら大変かも。
6年間の小学校を、終えた。その間は相変わらず、叔母の家、おばあちゃんの家を 姉と二人、荷物を持ってウロウロと、交代させられて育った。殆んど...
祖母が、夏休みになると、私などの事を持て余し、しんどかったのもあり、 よく親戚の梅田の家に預けられたりした。 梅田は、私が日ごろ...
私達世代の、小学時代は、今とは比べものにならない位、マンモス校だった。 一クラスは45人で6クラスあり、中学校になると10クラスもあった。...
箕面には、次の年の夏休み、梅田から従妹も誘って行く事になった。 父は、二人だと退屈しないで居れるだろうと、考えたのかも知れないが、従妹は、...
預けられていた叔母の家には、木で出来た長い塀があった。まるでサザエさんの家のような塀だ。 入り口をはいると木の塀に沿って庭になってる。玄関...
もう幼き頃ではない中学生の私。あの悪夢の夏休みも終わり、少し落ち着いた日々が続いていた。 夏休みが過ぎた後、あのうそつきのお手伝いさんは、...
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