ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2014/5/29 幼き頃から
近畿三市共通のしおり。ふるさとをあとにとは、
いかにも時代を感じる。
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台風の季節が来ると思い出すのは、ジェーン台風で、父が呑気に風呂を炊き 煙突が吹っ飛んで危うく火事になりかけた事と、もう一つ、第二室戸台...
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チンチンカンカンと鳴る遮断機のところで、母の帰りを待ったあの駅近くで、 牛乳屋をやっている親戚があった。 父の二番目の姉さんの嫁ぎ先だった...
祖母が、夏休みになると、私などの事を持て余し、しんどかったのもあり、 よく親戚の梅田の家に預けられたりした。 梅田は、私が日ごろ...
台風が来ると思い出す。 年齢は前後するが、あの大好きな高槻の家にいる頃、大きな台風が来た。 私は5歳ぐらいだったと思う。朝から珍しく、父が...
私たちが、この家に来た時、おばあちゃんは77歳ぐらいだったと、大人になって分かった。 今にして思うと、77歳のおばあちゃんが、急に孫の世話...
そんなささやかな幸せも長くは続きませんでした。しばらくして、ええ、期末テストも、 済んでもう直ぐ2学期が終るという頃だったと思います。 ...
第二室戸台風は去った。家の中は、手のつけ様もない状態。呆然とするだけ。 高校生の私と20歳になったばかり姉と老人二人では、どうしょうも...
小学校2年の時に高槻から小阪に来て夏休みも過ぎ、やっと新しい学校にも慣れ 友達も出来、運動会の準備が始まりだした。運動会では「めだかの学校...
若くて美しいおやじのお嫁さんAさんとの生活が始まった。 頼りの姉は居なくなり、毎日が緊張と不安とが入り混じった奇妙な日々。 それ...
行ってはいないが、しおりでの江ノ島。
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