今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

「シェル・コレクター」

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シェルコレクター

 

 

 

 

 

 

 

 

作家アンソニー・ドーアの処女作の短編集の一編を基にしたヒューマンドラマ。
沖縄の離島に一人で暮らす盲目の貝類学者と奇病を患った女性画家の交流を映し出す。
メガホンを取るのは『美代子阿佐ヶ谷気分』などの坪田義史。
『そして父になる』などのリリー・フランキー、『愛の渦』などの池松壮亮、
『リトル・フォレスト』シリーズなどの橋本愛、『キャタピラー』などの寺島しのぶら、
実力派が顔をそろえる。

あらすじ

目が不自由ながらも、貝類学の権威として有名な学者の男。
しかし、彼は妻子と離れて沖縄の孤島へと移り住み、社会と隔絶するようにして貝を集める日々を送っていた。
ある日、いづみ(寺島しのぶ)という画家が島に漂着。
奇病に侵されていた彼女だったが、貝の毒で偶然治ってしまう。
やがて、そのうわさを聞きつけた人々が貝毒を用いた治療をしてもらおうと島にやって来る。
島を訪れた者の中には、息子の光(池松壮亮)もいて……。

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観る人に寄っては、厳しい感想や拒否感を持つ人も居るだろうなと、思わせる映画だった。
反対にいろんな解釈が出来、観る人、一人一人が自由な感を持てる巾のある映画だと思った。
私は沖縄のある島と言う事や神事を伝える家に生まれた娘(橋本愛)の話から、
昔、訪れた久高島を思い出し観ていた。神が下り立った島というので有名な島。
女性は神の使い手として神事を行う、今は無いが<イザイホー>という神事があり・
その貴重な映像を、DVDで持っていたのだが・・・。
話の中で起こりうる不思議も沖縄ではありうるとまで思わせた。
自然と人間の欲、平和は何処まで保てて行けるのか・・とか、いろんな事を思わせた。
美しい海、魚、貝の不思議、本当は人間が何処をも犯しては行けないのではないか・
共存をしていないのでは・・・。
りりーさんの演技は、無理なく、何処までも孤独を出されていた。
しっかりといろんな映像が残る映画だった。この監督の映画を観たいと思う。


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