一週間以上、微熱が続き、風邪かと思っていてた。余りにも長く続くので、病院に行くと、な、なんと、
熱中症と診断された。頭も痛くなく、吐き気もなかったから、熱中症とは、考えもしなかった。
水分も取っていたし、ただ、下痢だけが、止まらなかったので、お腹の風邪と判断をしていた。
こんなにも日常がだるく、身体の中が熱く、歩くにも余り足が上がりにくくなるなんて思ってもいなかった。
掛かった人に聞くと、すぐに元気になったとか言う人が多いのだが、私は、長引いている。
病院での薬はなく、ひたすら、粉末のスポーツドリンクを、飲むしかないようだ。
ここ枚方は全国でも、1,2を争う暑さで有名になっている。
どうやら、部屋のなかで、かかるのが多いらしい。クーラーを、余り使わないのも、病院代や体調が悪くなるのと、
引き換えるとどちらが良いかと、大いに反省!<関電に支払うのがくやしいから>と言って、身体を壊しては
なにもならぬわい!保養キャンプも、目前に迫り、体調管理をしっかりしないと、乗りきれないわい!
福島の人たちが、この暑い枚方に、びっくりするかも・キャンプ場は少しは涼しいが・・・心配・・・。
着々といろいろ、良い方向に進んでいる。協力金も目標を大きく超えた。いろんな人の大きな協力に感謝するばかりだ。
ひらかたパークのチケットも、頂いたりした。現地の人に伝えると行きたかったのでうれしいとの返事があり、
キャンプの後、ホームステイをされるので、そのときに、行って貰えることになった。
福島では、今、保養キャンプと言う言葉も出しにくい、現実があるらしい。又もや、安全神話をだして、避難するのや、
保養する子ども達の間でも分断が、し始めているようだ。なんと、悲しい現実なんだと思う。
コメント
大変でしたねー、人事ではないと思いました。私も先週、体育館でバドミントンした後、体温が下がらない感覚がしてまいりました。後期高齢者に近づいているのでお互い無理をせずに夏を越しましょう。
ありがとうございます。 およそ、3週間ぐらい微熱がありました。やっと、昨日から、ボーってしていたのが、はっきりしてきました。
足が人の足のように、上がりにくくなります。身体の中は、熱い感じがずっとあり、目の焦点が合わない感じになりました。
昨日からそれは、無くなりました。こんなに、大変なこととは、思ってもいなかったです。甘くみたらあかんですね!
今日も、天気予報のときは、必ず熱中症に気をつけてを、何度も言われてます。