枚方市の公民館の催しでいろんな活動の糸口を作られた渡辺義彦さんのハーモニカ
コンサートが開かれました。友人出演の和太鼓の楽樂の太鼓も素晴らしいものでした。
手話の事でも枚方だけでなく「インデアンは手で話す」と言う本を出されていました。
いろんな方との大きな繋がりをされて来た渡辺さん！小ホールは満員で、
なべさんと慕われているのが、本当によく解る雰囲気でした。
姿勢も良くて年齢を感じないお姿にも大拍手を送りたくなりました。
私が牧野で店をしている時は良く仲間の方と店に来て下さったのです。
本当にいろんな大きな種を撒かれたなべさんに感謝と拍手をいっぱいおくりたいです。
コンサートのプログラムも古関裕而さんの戦中から曲は今の時代と重なりました。
和太鼓も迫力があり、小学6年生の子供さんも力強かったので感動しました。
なべさん！ありがとう！
