毎日、切り絵、切り絵をやっている娘・この所本当に忙しそう。
「こどものお絵かきひろば」では、作品展やキャンプとスケジュールも、
毎年の事は、やっている。子ども好きの長女(孫)もスタッフで応援!
大谷美術館・ボローニア原画展の入選作品が、エントランスに選ばれた。
本人も現場に行って大きさに驚いたそうだ。一部は切り絵の持つ特徴を、
活かされて立体になっているようである。
40代が一番動ける年齢かもと、自分の40代の時とも比較して思いだす。
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています