「劇団京芸」公演・無事に終わる



































11月2日・「はたがめの鳴る里」の公演が終わった。
昨年亡くなった<劇団京芸・代表の藤沢薫>の追悼公演となった。
劇団は来年70周年になる。
衣裳の仕事をしながら、稽古場に身を置き稽古をみたりしていて、
どれだけの人たちが、この稽古場に通っていただろう。
芝居を続けたいが出来ないとか、食べて行けないとか、親を看なければとか、
色んな事情があり、劇団を去った。
私もその理由の幾つかに当たるために辞めた一人だ。
本番の写真を撮れなかったので、稽古風景写真を添付。
これを見て懐かしがる方もいるかも?
本当に少人数で必死にこの芝居を舞台にのせる作業が毎日行われていた。
衣裳の仕事は好きだと改めて感じる事も私自身が出来た。
劇団で衣裳を担当する時は不満もいっぱいあったのだが、それがいつの間にか、
私の身についていたのだ。いろんなところで衣裳を担当した。
いろいろあったが楽しんでいたのもあったのだと感じる。
今回、参加して逆に感謝することもあったと思えた。
本番で本当に懐かしい人達にいっぱい出会えた事だった。
皆、もう最後なのかもと東京や和歌山、福知山とか遠いところから、
出向いて来た人たちだ。私が忘れてしまった人達からもしっかり覚えて貰っていた。
それも幸せな事だった。皆、やっぱり芝居が好きなんだ。
いろんな思いをして過ごした2週間ばかりだった。
舞台の出来はまだまだなぶぶんもあるが、時間があればこれで終わらずに演ってほしい。
今の日本の村だけでない、色んなことろでの問題を過疎で一人暮らす老人を、
通じて考えさせられる話で胸に突き刺さる。
再演出来れば良いのだがね。

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