劇団京芸公演・「はたがめの鳴る里」

昔、私自身が、所属していた「劇団京芸」の公演です。
ちょっとだけ、衣装の手伝いで稽古場をおとづれていて、
懐かしかしく感じているのと同時に僅かな劇団員の姿に複雑な気持ちも。
昨年代表者の<藤沢薫さん>が亡くなり、今回のは追悼公演となっている。

稽古はまだまだ大変な状態でもあるのだが、一人芝居だった台本を、
3人の登場人物に、脚本家の森脇京子さんが書かれていて女性目線からの、
世界があり面白い。
ぜひ、多くの方に観て欲しい作品なので足をお運びください。

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2018・11月2日(金)開演時間・午後3時・午後七時。
京都市呉竹文化センター・京阪・近鉄「丹波橋駅」西口直ぐ
前売り券・3000円/高校生以下2000円
お問い合わせ・劇団京芸・050-3385-3822

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