今年の4月に「戦場ぬ止め」を<ひらかた・ハチの>」で上映会をしました。
その時にかもがわ出版の方が三上監督に少し話したいと来られていたので
その時の話が実現したのだろうかと思いうれしくなります。
下記 かもがわ出版より連絡。・・・広めて下さい。
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さて、小社ではこのほど、映画監督の三上智恵さん、琉球新報政治部長の島洋子さんの共著による
『女子力で読み解く基地神話-在京メディアが伝えない沖縄問題の深層』を刊行致しました。
ご承知の通り、沖縄は今、米軍基地による女性被害、辺野古新基地建設、高江のヘリパッド建設、
宮古・石垣島への自衛隊基地配備など緊迫した事態を迎えており、
とりわけ本土での反対世論を高めることが求められております。
本書が、そのために少しでもお役に立てればと考えております。
つきましては、沖縄問題に強い関心を寄せられておいでの皆さまに、
本書の宣伝・普及にお力をお貸しいただきたくお願い申し上げるものです。
三上さんからも是非にとの伝言を預かっております。
お知り合いの方々にチラシをお届けいただき、ご注文をお寄せ頂ければと思います。
集会販売の場合は、定価の8掛け・売れ残った場合は着払いで返本して頂くなど、
ご相談をさせていただきます。
お忙しい中勝手なお願いで誠に恐縮ですが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
なお、このメールは、三上智恵監督の映画『標的の村』『戦場ぬ止み』の
上映会をしていただいた連絡責任者の方々にお送りいたしております。
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