2018年に友人のお孫さんの白血病の事で署名をおねがいしました。
葉留ちゃん・3歳・2018年のころです。
署名はその後沢山集まりました。
65000筆集まりました。
名古屋小児癌基金のホームページを見て下さい。
大変な状況もあり小島先生とお父さんの対談もあります。
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下記の署名はcar-tの治療へのお願いでした。
この署名の力もあり昨年、中国にて治療を受けることが出来たのです。
そして、この基金が役に立ったという報告などがホームページにて
詳しく載っています。フェイスブックを見ていただくだけで基金が
集まります。
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これは2018年の署名の時のおねがいです。
私の友人のお孫さんが生後6か月に白血病を発病し、現在は3歳になります。
はるちゃんです。
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急性リンパ性白血病は(特に小児)に対して画期的な治療法(CAR-T療法)が、
数年かかった結果厚労省よりようやく承認され、2018年1月より
治療の募集が名古屋大学付属病院ではじまりました。名大小児科教授高橋せんせいは、
CAR=T療法の対象であるB型細胞性リンパ性白血病が小児に多いこと(約95%)
等様々な結果を考慮し、小児を対象としていましたが、厚生労働省からの指導により、
まずは、成人(16~60歳)からの治療に限定せざるを得ませんでした。
よって成人の治療結果が出るまでに、子どもにこの治療法を使うことができません。
小児の急性リンパ性白血病は進行がとても早く、成人の治療結果を待つ余裕がありません。
そこでCARーT療法の治験を小児へも拡大するようお願いするものです。
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この時、友人は言ってます。
方法はあるのに、技術もあるのに、治療方法もあるのに、助かる可能もあるのに
はがゆいばかり」だと。
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それが名古屋小児癌基金のご努力やご家族の力で成功したのです。
どうかホームページを開いてください。ユーチューブを開いて
チャンネル登録をおねがいします。いいね・ボタンをクリックしていただくと
基金されることになります。
それにより多くの子供たちが救われます。
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