早い活動開始の短歌の会の新年会。
もうすぐ、短歌を始めて2年目に入る。
新年会も2回目で、それぞれの持ちよりがあったり、買い出しに
行ったりで楽しく短歌の会が始められた。
私はインドカレーを持って行ったら好評であった。
だんだんと短歌を詠む事もそれなりに楽しめるようになったので、
嬉しくなってきている。何事も遅いというのはないのを身を持って感じている。
今年始めの一句。
「いつ何処で置き忘れたかときめきをツガイの鴨に尋ねてみたり」
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています