今の国会で3分の2が与党になった現実を身に浸みて感じる。
こんな恐ろしいことになるのだと言う事。
しっかりと見据えて行き、自分の出来ることをしていこうと思う。
拡散を希望!
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この真相を大拡散出来れば日本が戦争を起すことは不可能だ!
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日本が戦争を起すことは不可能だ!
すごい真相が書かれています。
必見です。 ↓「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析
http://www.mag2.com/p/money/6353?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_P0007731_1121
<最重要部分抜粋>
「AIIB」設立の見返りとしての南シナ海
このように見ると、アメリカと中国をはじめ多くの関係国は、
緊張緩和に向けた動きを加速させ、むしろ中国との協調関係の
形成に向かっているようだ。
中国との対立と緊張が高まる方向ではない。
ところで、欧米でも報じられない事実の報道で定評のあるのが
ロシアのシンクタンクである。
特にロシアの政府系シンクタンク『ロシア戦略研究所』のような
機関からは、驚くような内容の情報が手に入る。
今回、そのような政府系シンクタンクの記事として、
南シナ海の動きと「AIIB」の設立が実はリンクしていることを
示唆したものが複数ある。
これらの記事によると、
オバマ政権は中国に「AIIB」の設立を提案し、
中国がそれを引き受ける見返りとして、
南シナ海における中国の行動の自由を保証
した可能性が高いというのだ。
これはアメリカが、南シナ海におけるシーレーンを
中国のコントロール下におくことを容認したということだ。
もちろん、日本のようなアメリカの同盟国が中国脅威論を採用し、
中国と緊張関係にあることがアメリカの国益になる状況が存在する限り、
オバマ政権がこの事実を公表することは絶対にない。
アメリカは中国の同意を得た上で、
南シナ海における見かけ上の緊張関係を演出することだろう。
中国とアメリカは対立関係にはまったくない!
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管理人
アメリカという国は、表で云っていることと
裏で、実際にやっていることがまるで違う場合が
大変多い国家です。
今回のは、その典型的な一例です。
中国に、米国債を売らせない目的もあったに違いない。
表では、南シナ海の危機を煽り、
日本を戦争に誘導しようとしています。
実際には、中国に南シナ海で好き勝手やっていいと
米国は裏で保証しているのです。
戦争を望んでいるのは、日米軍事関連企業だけです。
事実、安倍総理の最大の後見人は、非公式に
以下のような発言をしています。
「戦争でも起きてもらわんと、経済が持たんよ」
そして、当の安倍総理は、それに応えます。
安倍首相が官邸記者とのオフ懇で
「安保法制は中国が相手。必ずやる」と戦争宣言!
http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html
つまり、全て捏造された虚構を根拠にして
ブルドーザーのように驀進していることになります。
今回の記事が大々的に、世間に大拡散されると、
安倍総理の進めている戦争法案や根拠が全て崩壊します。
全てが捏造された大ウソであることを我々は世間に
訴える必要があると考えます。
私は、どんなことがあっても
郷土の日本を戦争させたくありません。
今後、何度でも、この記事を拡散するつもりです。
皆さんも、どうか拡散を宜しくお願いします。
戦争を防ぐには、今のところ、これしか方法はありません。
それにしても・・・
野党の政治家たちは一体何をやっているのだろう。