この動画を観て思いました。
先日・映画監督・鎌仲ひとみさんの「小さな声のカノン」と通じます。
しかし、本当に東電や国がしなければならない問題が何も進まない今の政治。
ボランティアの力は必要です。特に<子ども達の保養キャンプ>が。
しかし、ここにも問題があり、限界も見えて来るのも現実だと痛感します。
少し、経験したから言えるのですが、大きな力の支えないと
個人個人が潰されてしますのも事実です。
しかし、小出さんの話や映画などを観る事で、少しでも自分の出来る事を
小さな力でしかなくても必要なんだと自分に言い聞かせています。
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2014年11月5日 歴史・人物 タグ: 原発問題, 小出裕章(こいでひろあき), 除染
若い人たちに一言お詫びを申し上げたいと思います。
/小出裕章(こいでひろあき)氏 「未来を担う子どもたちへ」
2014年3月に行われたヘレン・カルディコット財団主催の講演会で流された、
京都大学原子炉実験所 助教・小出裕章(こいでひろあき)氏によるビデオメッセージ
「未来を担う子どもたちへ」を紹介します。
http://www.at-douga.com/?p=12296