夕べは、観ていても仕方がないとは思いつつ、ニュースに目が行き、民主党の代表選は、
誰が出るのかと気になっていた。誰になっても、一番は震災復興と原発の行方なんだが、
報道ステーションに鹿野道彦と馬渕澄夫が、出ていた。
古館さんが、端的に聞きたい点を絞って聞いているのに鹿野道彦は、どこかずれていた。
「復興財源をどこからもってくるのか」というところで、分かりにくい説明をしていた、
いらっとしていると、古館さんが「そんなこと、私の質問にお答えになっていない!
国民は納得しませんよ!」と鋭く切り込まれた。思わず、そうだ!と声をあげたくなった。
何を意識しているのか、全く、方針や政策など持っていないのが、暴露されていた。
どちらにしろ、政治をしょうとしている人たちは、今の現状や国民の声とずれまくりだ。
誰がなっても期待できないのが、はっきりしただけだった。
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以下 他のブログでの、昨日の番組を、詳しく・・・この 皮肉にミチミチた文面!
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特例公債法と再生エネルギー法が成立し、政治家は退陣表明をした。
民主党代表選は本格的となり、政治家は政治家に支援を要請したが、政治家は政治家と政治家を支持しないことを確認した。
政治家は政治家や政治家など支持を広めて行っている。
政治家は民主党代表選の出馬会見を行い、集まった約30人の議員には農水関係やベテラン議員が目立った。
政治家は政治家の支持について、政治家自身が判断するものだと話している。
政治家も正式に民主党代表選への出馬表明をし、まるで自民党のようだと言われることのない政権を提示できる立場に立っていると述べた。
政治家と政治家はきょう2回にわたって会談したが調整は難航した。
政治家は政治家を推したが、政治家は政治家を推すくらいなら政治家でも仕方がないという感じだったという。
2人は政治家と政治家を招き、政治家は出馬を断念し、政治家を支援することとなった。
政治家は過去に「僕が小沢政治を嫌いなほんとの理由」という本を出しており、小沢元代表の政策を批判している。
御厨貴は、民主党は人事の話になると裏で調整が始まり、結局民主党代表選に政治家が大きく関わるなら
今までと大きくは変わらないと話した。
政治家は、今の民主党はこれだけ問題を抱えている中でどう政治の責任を果たしていいくかということで、
政治家が大きく捉えられている見方をされていくと、それを乗り越えなければならないと思い政治家は代表選に出馬したと話した。
政治家は政策論争こそ代表選びをする最も重要なポイントだと述べた。
東日本大震災の復興財源はどこから持ってくるのかを政治家と政治家に質問。
政治家は復興財源は与野党の話し合いで決めると話したが、古舘伊知郎はそれに納得しなく、具体策を求めた。
政治家は建設国債はひとつの選択肢であると答えた。
政治家は、無利子国債と建設国債で復興財源を確保すると話した。
あくまでも償還計画を出すことが財源の道筋を示すことで、5年や10年と決めてしまうこと自体が問題があるという。
国債をすることについて長期金利が上がる懸念と言われているが、計画的にやれば大丈夫という考えを話した。
どんな手段や方法論があるにせよ、やると決めたことはやってもらわないと困るということが大きな問題となってきて、
民主党は会議をやって話をするが結論がでてこないと御厨貴は指摘した。
民主党がする話が決まらない議論をすることについて、政治家は言われても仕方がないと話した。
言いっぱなしとガス抜きの会議が多かったと述べた。
原発について、再稼働を認めたいと政治家は話した。地元の人たちから納得のいく政策を1つ1つしていかなければ
再稼働は現実のものにならないと述べた。
政治家は安全基準の見直しなしに今のように安全宣言して再稼働することはできないという意見を話した。
政治家の、代表選出馬の会見の映像が流れた。
・報道ステーション 2011年8月26日(金)21:54~23:10 テレビ朝日
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