打ちのめされたけど
高江大弾圧の翌日も
やんばるの空は青く
雲は高みを目指し
緑は萌え
生きるものの営みは続く
ゲートができ
重機が列をなして置かれ
自分が何をしてるのか
皆目わかってない機動隊員が
炎天下に1メートルおきに並ぶ
異様な光景になってしまったけど
それでも鳥は歌い
蝉は命の限りに鳴く
そして
傷ついてうずくまることもなく
いつものように
県民はゲート前に集う
特に呼びかけもしないのに
100人以上朝から駆けつけた
朝日に照らされたその顔は
朗らかでさえあった
まだ終わってませんよ
これからですよ
口々に言う
また
またも
沖縄県民の強さは
私の予想を超えていく
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連日、高江の今は酷い状況。
そんな中でこんなすばらしい言葉を、怒りを抑えて紡いで
居られる三上智恵監督。本当の怒りがあるから・・・と。
先日、「三里塚に生きる」のドキュメンタリー映画を観た。
あの頃と、何も変らない日本の政治。弱いものへの暴挙!
村人が機動隊に向かっている言葉も沖縄の今も変わらない。
村人が「おらを殺せ!」と叫んでいる。
1996年に始まったことであった。
闘い方は少し違う所があるが、村の人々の土地を渡さない心からの
叫びは変らない。観る機会があれば、ぜひ観てほしい。
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