時として、どうしょうもない、それまでの日常をはっきりと、突きつけられる。
本日、広島からいわきの友人が、いわき市に向かった。子供の学校の入学式や手続きのためだ。
それが済めば、奥さんと子供だけは、とんぼかえりで、広島にもどるらしい。しかし、彼は仕事や
職人の事を考えて、いわきに残るとの事。 どうしょうもなく、いったん離れた人たちはもどりつつあると。
危険を知りながら、水もままならないのに。 枝野氏避難地域の見直しをひろげているのに。
共通の友人からの情報だ。こうした現実があちこちで起こっているのだと思う。
参考にして下さい。
いわき市市会議員 佐藤和良氏 会見 www.ustream.tv/recorded/13745975