ののが綴る徒然日記
懐かしい風景や陶芸・演劇等を綴っています
2012/1/2 2018/1/2 日々いろいろ
母を、引き取った時、唯一、昔の生家より持っていたものだった。
箱には生家の名前が入っていて、普通より小ぶりの物だ。
嫁入りの時に持ってきたのか、生きていれば90歳をすぎている、
だから重箱は、どう考えても100年以上になる。
昔の人の仕事の凄さを正月になると眺め、感心している。
母の管理が悪かったので、中の漆がつやがなくなっているが、
貴重な物と思うが、次は大切に誰が受け継いでくれるのだろうか
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