おかしな店と人・・・その1

 もう、何十年も前になるのだが、バブルが崩壊する前位かな?
おかしな店や人が多くいたように思う。
今だとそんな事では通用しない事でも許されていたような気がする。

友人が京都百万遍辺りで店をしていた。劇団の帰りによく遊びに行った。
彼女の店が終るとお風呂屋に行ってその帰りに近くの店に行くのが恒例。
店は夜10時近くに開き朝までやっていたように思う。

ママと言われる人は・・お姉さん言葉を使う店主。
その服装に先ずは驚く、短い短パンを履いて小さなエプロンをしている。
女性客が入ると余りご機嫌ではなく言葉がややきつい。
大衆的な献立で、焼きソバなどを食べた記憶がある。
京大生がよく来ていて、すると態度は一変する、「いらっしゃい~~」。
が、ちょっと声高になり、注文された物を持って行く時には小指が立って、
短パンのお尻をプリプリと振りながら持って行くのだ。
お化粧はされていないのだが、どこから見ても綺麗な方ではない。
それでいて、女性の悪口は「あんな、不細工女!」と不細工を必ず使って、
それがはじめはびっくりしていたのが可笑しく感じられていくのだ。
合いの手まで、入れたくなるのだ。
慣れてくると、会話も変わって来て、嫌いな女優の話など一緒になって、
コケ卸してしたように思う。
短パンから出ていた足にはスネ毛はなく、綺麗な足が覗いていた記憶がある。
焼きソバをプリプリとお尻をふって、指をそらしていた姿ははっきりと、今も甦る。

京大の優秀な学生さんはどう思っていたのかね。
安い店だったから、居心地が良かったのかも。

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