この一冊に込められ編集者のみなさんの、おもいがどれほどであったか、
この特集、<戦争中の暮しの記録>を作られたかと、いま、心に染み入る。
この一冊を、ふたたび手にし、こんなにも時代が進んでいるのに、
いまなお、こんなにも、一言一言が大切だと思う時代が来るとは思わなかった。
252ページに及ぶ一冊すべてが戦争の記録として作られている。
花森 安治さんと編集部の方々に感謝。
このことばの通りに大切に次の世代に大切につなぎたい。
ぼちぼちと載せていこうとおもう。
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