今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

「あなたを抱きしめる日まで」

nonoblog Post in 勝手にシネマ
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20130912006fl00006viewrsz150x10代で未婚の母となり幼い息子と強制的に引き離された女性の奇跡の実話を、

『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ監督が名女優ジュディ・デンチを

主演に迎えて映画化。ジャーナリストのマーティン・シックススミスによる

「The Lost Child of Philomena Lee」を基に、

50年前に生き別れた息子との再会を願う母親フィロミナの姿を描く。

彼女の息子捜しを手伝うマーティン役には、本作のプロデューサーと共同脚本も務める

『マリー・アントワネット』などのスティーヴ・クーガンがふんする。

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単純に、50年前に別れた息子を捜す物語ではなく、ジャーナリストのマーティンとの、

関わりの中で、彼女が子供と離れてからの生き方などには全く触れてはいないのに、

その広くゆたかな人間性で充分に想像出来る。

神を信じるものが、教会に裏切られるような出来事、神を信じないジャーナリストとの、

哲学的な会話、長く生きたからではなく、どう生きたかににじみ出てくる会話劇のように思った。

最後の方で『私は赦します。でも、赦された方が苦しいのです。」

マーティンは、躊躇しながらも「僕は赦さない」この二人の会話が、

観る人にどう捉えられるかを投げかけていた。

実話に基づいていて、忠実に描かれていた作品だと思う。

往年の女優・ジュディ・デンチが可愛くて良い。

 

 


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