「避難移住者たちの手記」

shuki7 shishu_hyoushi

「避難移住者たちの手記」を購入しました。

それと(東日本原発事故体験者ユニット 内部被曝から子どもを守る会

関西疎開移住者ネットワーク)代表の 中村純さんの詩集も読みました。

心のそこからの怒りとどうすることも出来ないいろんな想いが、体験された

言葉として、私達に訴えてきます。この、関西に住んでいる事、もっと考えないと、

ここまでも汚染させてはいけない、これ以上日本中のどこも汚染させてはこれからの、

子ども達はどこへ行けばいいのかと思ってしまう。

もうなにもなかったように、日常は、過ぎて行く、馴らされてくる、

このこ事こそが怖い現実だ、日々何が出来るのかをもう一度改めて考えた。

本 購入先
info@kodomo-mamoru.net

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中村さんの詩集より・・。

やわらかな者たちへ

きみのやわらかなほほに      きみのやわらかな鼻孔に

吸い込まれる光の粒子は      きみのやわらかなてのひらに

きみのやわらかなあしのうらに   触れる砂は

いのちをはぐくむものか      いのちに傷をあたえるものか

きみたちの幼い時空によぎった放射能の雲を

どうしたらよけることができる?   デッキブラシを握り 園庭を流す

安全な食べ物はどこにある?

無自覚だったわたしたちに失敗に    いまさら立ち上がったとしても

まにあわない まにあわない まにあわない

それでも運命にさからい        きみたちを守りたい

きみたちを連れて

ゲンパツのない国へ 逃げていきたい

はじまったばかりのきみたちのいのち

そのほほに吹く風から         きみたちを守れない

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