福島第一 4号機の気になる話。

いろんな方からのメールです。 本当に大丈夫かと不安になります。

それでも政府はかくすのでしょうか?

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> 一番気になる情報から転送させてください。
> フクイチ4号機です!
> 小出先生の『この国はお・し・ま・いです』の声が聞こえて来ます。
> 裁判の会会員さんでプラント技術者の会の内山さんから転送させて頂きます。
> 拡散OKです。
> ・・・・・☆・・・・・
> 皆様へ
> 福島4号機の問題に関する情報です。
> 危険な状態を知らない・知らされていないのは日本人だけです。
> これを見ても野田・枝野・細野・藤村・仙石の犯罪性が良く分かります。
> 彼らは日本人民に対する裏切り行為を今も続けています。
> 各地への拡散をお願いします。
>
>    プラント技術者の会 内山

>
> 元駐スイス大使が、枝野、細野、米倉三氏に「4号機は、すでに国際問題に発展している」ことを自覚するように促した
>
> 村田光平 (元駐スイス大使)は、福島第一原発4号機の破滅的事態を避けるために、
>
> 野田総理に何度も意見書を送り、参議院予算委員会の公聴会でも、国会議員たちに訴 えてきました。

> また、今年の3月26、27日の両日、韓国・ソウルで開催された核セキュリティ・サ
> ミットでも、4号機問題の共有化を図るために、参加国の出席者に国際協力によっ
> て、この問題を解決すべきである旨を説いてきました。
>
> その他、各国の首脳クラス、世界的に著名な学者たちの賛同を得て、4号機問題の解決の糸口を探ってきました。
>
> 現在、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長とも、手紙のやり取りを通じて、問題の共有を行っています。
>
> 世界中のこれだけ多くの専門家たちの間で、4号機の危険性が取り沙汰されているというのに、

野田政権は、福島第一原発事故収束など、そっちのけで原発再稼動一点張りです。
>
> その村田光平・元駐スイス大使が、4月8日、今度は枝野経産大臣、細野環境大臣、米倉経団連会長らに、

> 「4号機問題は、すでに国際的な問題に発展している。世界を破滅に導くかもしれない4号機問題に、

何よりも真っ先に解決の道筋をつけることは日本政府の国際的責務である」と、しっかり要請しました。
>
> 緊急の4号機問題をめぐって、海外ではさまざまな動きが出ている。
>
> 村田・元駐スイス大使は、これを「原子力独裁による倫理の欠如」が原因と位置づけ、必要なのは

地球倫理の確立であり、国連倫理サミットの開催を各国に呼びかけています。
>
> そして、村田氏の同士とも言える元国連職員の松村昭雄氏の「利害の衝突と無縁で、

対面を取り繕う必要のない純粋に独立した専門家たちのアドバイスを求めるために、

国際的な独立評価チームを設置すべき」という考えを、国際的な舞台で訴えています。」

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