今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

プリピャチ・3月3日より

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チェルノブイリ原子力発電所から約4キロメートルに位置する町、プリピャチ。1986年の原発事故後、原発の周辺30キロメートルが立入制限区域“ゾーン”と呼ばれ、許可なく入ることができない管理されたゴーストタウンと化している。立入制限区域は有刺鉄線で覆われたフェンスで区切られ、兵士が区域内に入るすべての人々をチェックし、区域内からいかなるものも持ち出すことは禁止されている。原発や関連施設で働く人々や、許可を得て帰還した人々など、プリピャチの立ち入り制限区域で生きる人々を、『いのちの食べかた』のニコラウス・ゲイハルター監督がナレーションや音楽を排し、モノクロの映像で記録していく。(作品資料より)

 

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 関西の上映はまだはっきりと分からないが、京都シネマで予定しているようだ。

ぜひに観たいと思う。

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「プリピャチ新聞」より、
子供たちを放射能から守る福島ネットワーク世話人 佐藤幸子さんより。
「「プリピャチ」を観るとタイムマシーンで「フクシマ」の未来を見て来たような気がする。
「ゾーン」の中で生活する老人がいることは、人間の生命力の強さを感じる。
「帰りたい」と思う人に「希望」と「勇気」を与える。
収束作業にかり出された若者たちは、放射能に関して知識もなく無用な被曝をさせられ死んで行ったと、
悔やむ女性技術者とは対照的に、「今後、事故は起こさない」と断言している責任者。
広大な大地を汚染し、多くの人々の人生を狂わせてしまった原発を、チェルノブイリでさえ止めずに
稼動し続ける現実に、原発の魔力にとりつかれた人間の「欲望」を見ることが出来る。
未だに馬車を走らせバケツで水を汲むプリピャチは、日本の昭和30年代を見ているような懐かしい風景。
モノクロの映像がなお郷愁を誘う。その中に、映像には、決して映らない「放射能」が存在する。
それと、どう向き合うのか、「フクシマ」に課せられた大きな課題でもある。

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