タンポポの本、詩人・坂村真民

何かの折に、人のことばが、自分にすっと入ってくる時がある。
真民さんは自ら、他の詩人と違うところは役に立つ詩を
書いているところと言われたらしい。
実際に寺の壁にあった一遍の詩が自殺を考えた若者を救った話もある。
言魂の力は凄い!
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死のうと思う日はないが 生きてゆく力がなくなることがある

そんな時お寺を訪ね わたしはひとり

佛陀の前に坐ってくる

力わき明日を思う心が

出てくるまで 坐ってくる

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病気よし  失恋よし  不幸よし  失敗もよし

泣きながらパンを食うもよし

大事なことは その事を通して

自分を人間らしくしていくことだ

人のいたみの わかる人こそ ほんとうの人間

                         真民

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