今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

がれきがアメリカ西海岸に

nonoblog Post in 日々いろいろ
0

とても分かりやすいブログです。高槻のこどもを放射能から守ろうの高槻主婦の日記。

がれきがアメリカ西海岸にと言うニュースや、避難者の人達との交流会も、もたれます。

http://everystep.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5532.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーまた、箕面の増田さんは大阪の松井知事にも質問状をだされています。

大阪府災害廃棄物処理に対する質問状

2012年 1月10日  

大阪府知事 松井一郎 様

伊藤 宏 海老澤徹 大橋涼子 繁村和寿子
日紫喜啓子 廣田友重 増田京子

 私たちは、12月27日(火)午前中、災害廃棄物処理指針について担当との方との話し合いに参加させていただいた者です。お忙しい中、時間を設けていただきましたことを感謝申し上げます。

 私たちは、東日本を襲った大きな災害に想いを寄せながら、被災された皆さまが心から安心し、安全な生活を築けるよう、自分たちにできることを可能な限り行いたいと切に願っています。しかし、「地震」「津波」に加えて発生した「原発」事故の影響は、正しい状況を知らされないまま、多くの人たちを翻弄し続けています。特に、国の対応の混乱によって子どもたちの多くが被ばくしてしまったことに心が痛むばかりです。
一方、日増しに見えてくる現状から、私たちは災害廃棄物の受け入れを認めるべきではないと考えます。それは、災害廃棄物の各地への輸送や焼却などを通して放射能汚染が拡大されるからです。これ以上の拡散は、被害を拡大し、この国の将来にとって取り返しのつかない結果を招くことにつながります。
 「現地で処理するのが一番良いと思う」と発言された職員の方の思いに一縷の望みを託しましたが、その日の内に行われた知事の指針表明には、大変失望いたしました。
 廃棄物100 ㏃ / kg以下、焼却灰2000㏃ / kg以下とし、国基準よりさらに厳しい数値を示したとしていますが、安全性の保障はどこにもありません。たとえどんなに低い数値であっても低線量被ばくとしては同じだからです。
 現地に寄り添いながら、この国の復興のあり方を真剣に考えるのであれば、現地での処理に多方面からの支援を行なうべきです。 
 府民の思いを問うことなく表明された、受け入れ前提の指針は、府民はもとより、被災地より避難されてこられた方々への冒涜であり、ただちに撤回をすべきだと私たちは考えます。

私たちは、27日に公表された「指針」の撤回と本来あるべき支援のあり方を検討していただくために以下のことを質問いたします。知事として責任ある対応を求めます。

参考資料として、12月27日の担当者との話し合いに示した文書を添付します。
1月20日までに文書でもって誠意ある回答をくださいますようお願いいたします。

 



1、大阪府が国に対し提出した「質問書」の回答が届いていないとお聞きしました。
まず、その質問書をお示しください。

2、国は海面処理の指針を示していません。その回答が無い段階でなぜ「大阪府指針」を表明したのか
  お答えください。

3、知事は、国の指針が無い中で『フェニックス』での最終処分を明言しました。海への埋立ては、海洋
汚染につながり、陸上処理より汚染防止が困難であると判断いたします。また海面処理が不可となっ
ている現状では、受け入れができないはずですが、大阪府はどのような対応をされるのでしょうか、正
確な情報を基にお聞かせください。

4、管理型処分場として対応されるとのことですが、埋立て終了後には対応のあり方が変わると聞いてい
ます。長期にわたる大阪府の責任はどのように示されるのでしょうか。

5、災害廃棄物の現地処理に支援をしていくというお考えはありますか。
受け入れを前提とした「指針」ではなく、多くの自治体が受け入れ表明をしていないことなどを踏まえ、「受け入れ」ではない、大阪府の被災地支援のあり方を検討する必要があります。
被災地で早急に処理しなければいけない廃棄物は、放射性物質対策を現在の最大限の最先端技術を持って、安全に処理できる専門炉を建設し、対応するよう、大阪府からも国に働きかけるなどの支援ができます。府民の安全、安心、そして被災地支援ができる対策を検討することについての見解をお聞かせください。

6、濃縮度が高い2段階溶融炉を除外したすべての焼却炉が対象になっています。バグフィルター処理で安全側をとって99 %の放射性物質を防ぐとしていますが、科学的根拠を持つ数値ではありません。仮に99 %としても、残り1%の排ガスとして確実に外部へ放出され、空気中を汚染することはお互いに一致した認識となっています。その拡散された放射能への対策をどのようにお考えですか。お聞かせください。

7、焼却炉の汚染は避けることはできません。今回の指針では、労働者被ばくなどは検討されましたが、各自治体の焼却炉そのものの汚染については検討されていません。放射能汚染がれきを焼却すれば確実に放射能汚染される焼却炉の対応について、見解をお聞かせください。また使用済みフィルターの処理も問題です。これらについての対策が示されていませんが、どのように考えているのかお聞かせください。

8、今後の大阪府のスケジュールをお聞かせください。

 
9、最後に、府民に重大な影響を及ぼすものであるにも係わらず、パブリックコメントさえも行なわず指針が示されました。府民に対し責任ある説明をまず行うべきです。すでに寄せられている府民意見の多くが受入れ反対であることを踏まえ、府としての府民への対応をお聞かせください。

回答送付先  

海老澤 徹
590-0143 堺市南区新檜尾台1-20-10
Tel:072-297-6529
mail address:ebisawa@sakai.zaq.ne.jp 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へ *ポチしていただけると励みになります!

« Prev: :Next »

Leave a Reply

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.