今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

映画「ミツバチ・・・・」の上映会を終えて・・・1

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この9月より、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会に、取り組んできて、

昨日、約250名近くの人が、来てくれた。この枚方では、凄い事だ。

いろんな人の力を借り、成功したと言える。

中でも驚いたのはアンケートの数だ。80名の人が提出していてくれ、

みんな脱原発と、祝島の人たちに感動のメッセージを、寄せられていた。

その中に知らなかった事があった。

枚方からすぐの岩清水八幡宮と祝島の関係について教えてくださった。

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晩秋の祝島歴史探索 傑作(0)



 

 

 

 

 

 

 

11月2日 晩秋の祝島歴史探索
気がつけばもう師走になっています。
 おかげさまで、年末用の祝島放牧豚加工品は祝島だより配信メンバーの先行予約で早々に製造予定量に達し満杯となりました。 ありがとうございました。
離島農業を消費者の支援で後押しするある種の「CSA:コンシューマ・サポーティド・アグリカルチャ」であり、国の補助金に依存しない民間型生産者直接支払いにも通じるかなと、少し自画自賛です。

 さて晩秋の祝島で日曜日(2日)に歴史現地講座「祝島の岩陰遺跡」が開催されました。 隣接柳井市で文化財保護審議会長に就かれている松岡睦彦先生を講師に、氏本農園のある三浦地区で遺跡の現地学習を行い、島民や来島者が多数受講しました。
 巨岩には神が宿っているとするのは一般的な古代信仰の形であり、特に祝島のような火山帯に属する岩石の多い島で、かつ奈良や平安の都と九州や朝鮮半島を結ぶ海上交易のルート上にあって潮待ちや荒天避難に利用された島であれば、その文化的影響を受けた遺跡が必ずあるというのです。
 事実、神舞神事(県無形文化財)の発祥地であり、大分県国東半島の京都岩清水八幡宮別宮を望む三浦地区にその遺跡があります。 今回はその遺跡に基づいて古代島民の生活や風習をたどる歴史学習というわけです。
 岩陰(イワカゲ)~巨岩の隙間に神が鎮座している、磐座(イワクラ)~神を向かえて神事を行う祭場、磐境(イワサカ)~聖域を画すために岩石を配列した、などがありこれらは後代になってより形式化されて神社となったのだそうです。 またお墓の原型である小石を積んだ積石塚(土の場合は古墳)もありました。
 そして、講師である松岡先生の「三浦地区にはまだ他にもあるはずだけど、古い石積みなど島民の方で心当たりありませんか?」との問いかけに、氏本農園の棚田横の山林の中の石垣らしいのはそうかもしれないと応えると、急遽みんなで行ってみようということになりました。
 急に大勢の人間が押しかけたのをいぶかる豚たちの傍で、手分けして蔦や雑木を除去すると紛れも無く巨岩と磐座が出てきました。 それは正確に北向きに配置され、祝島で神が宿るとされる荒神山・荒神社の麓に位置していました。
 松岡先生は「祝島は探せばどんどん遺跡が出てきて興味が尽きないね」とおっしゃり、受講者もひと時の知的興奮を味いました。そして改めて郷土の歴史をよく学び次代に伝えていく「温故知新」の取組みが必要だと思いました。 他のメンバーも同様に感じたようで、早速この冬、雑草が枯れている時期に「祝島未来航海プロジェクト」の文化部会で、棚田石垣も含めて祝島歴史周遊散策路を整備しようということになりました。
 そんな人間の興奮した会話を尻目に、氏本農園の放牧豚たちは紅葉をバックにおだやかな晩秋の陽を浴びています。


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