今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

長年に渡り助けてくれた包丁!手研ぎにだす・・。

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店をしている時、人から頂いた上等な包丁だ。2丁だ。
店の開店の時からの包丁も、何種類かを使いこなしていたが、
この<有次>と牛刀の切れ味は違う。
ずっと、手研ぎするおじさんに研ぎをして貰っていたのだが、
最近は自分でやっていた。なかなかタイミングが合わなかったのだ。
研いで貰った牛刀は、始めて出したので分ったのだが、とても貴重な物だった。
おじさんは「これは高かったやろう」って、感心して言われていた。
これ程のを、持って来る主婦はいないからだと思う。

これは岐阜に実家ある人Y君に貰った品物だ。
住み込みのようにしていた時期があって、年末から我が家が実家のように、
していた御仁であった。そのY君のおじさんが包丁職人さんでこれを頂いたのだ。
その時、勉強をし、見事難しい国家試験に受かった。今は立派な公務員さんだ。
岐阜に返るときには、おじさんが研ぎをするからと持ち帰ってくれていた。
しかし、こうして息子のようにした人達が随分いたと最近ふっと思い出す。

有次も一時期娘のような子Mちゃんに頂いた。頭がとても良く、店で一番売上げが、
多かった日は何月の何日だったと、私が覚えていない事をしっかりと覚えていたり、
不思議な人だった。30年くらいは使っていて、柄を何回も取り替えていたので、
有次が有だけになっている。研ぎに出すと、本当に気持ち良い切れ味である。
自分で手研ぎをしていて、感謝を込めて下手だが短歌を作った。

<銘入りの包丁「有次」手研ぎする三十年(みとせ)に渡り「有」のみとなる>


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