今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

映画・「日本と原発」・上映に際して3

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9月20日・枚方での上映会が近づいています。多くの方に観ていただきたい思いをこめて!
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『日本と原発』
なぜ弁護士がドキュメンタリー映画を作らねばならなかったのか?
「私たちは原発で幸せですか?」

この映画は、弁護士河合弘之と盟友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人が
多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での情報収集や報道資料等を基に
事故に巻き込まれた人々の苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、
エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリー映画である。

1953年、国連総会で「原子力の平和利用」が世界に発信されて以降、
夢のエネルギー」として国を挙げて取り組んできた原子力発電。
<夢のエネルギー開発が明るい未来を創る>。これを信じ、原発の安全を信じてきた私たち。
でも、その夢は2011年3月11日に発生した東京電力福島第一原子力発電所の、
発電史上最悪の事故によって、無残に砕かれることになりました。

しかも、それは、地震・津波によって瓦礫に埋まったままのまだ生きているかもしれない人々を
放置して故郷を後にするという経験したことのない災害という形になって私たちを苦しめることになってしまったのです。
故郷を追われた人々は今も苦しみ続けています。それでも再稼働を推し進めようとする政府と行政。
何がそうさせるのか、新規制基準によって再稼働することにはどんな問題があるのか。どんな利益があるのか。
丸2年の歳月をかけて、弁護士河合弘之と盟友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人は、
いくつもの裁判を闘いながら、多くの被災者に向き合い、有識者と語り合い、
故郷を手放すことになってしまう災害とは何かについて、真実の声を聴き続けてきました。
私たちは原発で幸せですか?                     (映画HPより)
<出演者>
◎馬場 有 浪江町長
「何代にもわたって住んでいた土地を追われ、住み慣れた浪江のにおいまで消されている」
◎小出 裕章 京都大学原子炉実験所助教(当時)
「コミュニティーとしてどこかに避難させる手立てが必要」

◎アナトーリー・チュマク ウクライナ放射線医学研究所副所長
◎エフゲーニャ・ステパノワ 同 小児科医
◎コンスタンティン・ロガノフスキー 同 神経科医
「日本は旧ソ連と同じ『情報の隠匿』という道を歩んでいる。福島の原発事故についての情 報の不透明性や矛盾が国民の政府への不信、科学者への不信、社会への不信を招いている」

◎田中 三彦 元原子炉設計技師・元国会事故調査委員
「人類の種の絶滅を予感させるスケールのものを人間が扱ってはいけない」

◎古賀 茂明 電力改革の必要性を訴え経産省官僚を2011.9辞職・古賀茂明政策ラボ代表
「電力会社を敵に回すことは、それぞれの地域の経済界全体を敵に回すこと。あの事故があ って原発の問題で根本から変えられないとしたら、日本の社会は永遠に変えられない」
◎青木 秀樹 弁護士
「立地指針による評価が全ての原発で間違っていたということだから、今の原発は違法状態」

◎大島 堅一 環境経済学者
「原発を速やかに廃止することが最も経済的。安全対策なんかせずに、とっとと廃炉に」
◎飯田 哲也 環境エネルギー政策研究所所長
「節電は我慢して貧しくなることではなく、エネルギーを減らせる経済のほうが本当に豊か」
◎高野仁久・川口登・渡辺幹夫・五十崎栄子・長谷川健一・早川篤雄・鈴木大介(敬称略)

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想像してみてください
あなたの住む町が放射能に侵されることを
目に見えない臭いも形もないものが  あなたの未来も過去さえも奪うことを
あなたが、 あなたの家に帰れなくなる  町から生活の音が聞こえなくなる
毎日挨拶していた人たちと会えなくなる

日本人はチェルノブイリを見ても、自分たちにも起こることとは想像できませんでした
そして福島を見ても、忘れてしまいそうになっています

この映画で感じたことを  そばにいる人たちと分かち合ってください
この映画のことを  新たな原発事故の避難所で思い出すことのないように
あなたができることを考えてみてください
(映画ナレーション


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