むかしむかし、ある店でバイトをしていたPちゃんという女の子がいました。
いつもいつも、周囲を驚かせて生きていました。本当に自由人でした。
仕事に就いていない時、2階で「植木ひとし」のスーダラ節を聞いて寝転んでいたら、
お母さんに「あんたはこんなんを聞いてるから、仕事もせえ~へんのや!」って
叱られたとさ! <私の影響>だったんだけど。
母は時々、店に来て、涙してなんとかしてと私に懇願されておりました。
最近は情報交換を時々していたら、こんなのを送られて来ました。
ほんとに数え切れないバイトや就職や大学の入り直しや、ブラジルに行って
生活していたり、常々びっくりさせてくれて、今回もかなりの衝撃ですが、
しっかり生きていると感心してしまいました。
絵も上手かったので、昔のほのぼの絵も、次回紹介。
女彫り師!カッコイイではないでしょうか!