今回の、ののが綴る徒然日記テーマ

ミツバチの羽音・・・

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5月15日 映画 「ミツバチの羽音と地球の回転」を 観に行った。

京都と 大坂と2ヶ所で上映された。京都は国際会館近くの同志社高校で開かれた。

映画は2010年、5月より上映をして来た。今回の地震、原発の事故。まさかなんだが、

こうした映画をよく撮られていたと思ってしまった。今まで本当に余り観て貰えなかったのが、

ネットや口コミで広がって行ってるとのことだった。監督による、後の講演も良かった。

監督・鎌仲ひとみ。 「六ヶ所村ラプソデイー」「ヒバクシャー世界の終わりに」の三部作として

今回のミツバチ・・に続いている。

ーーーーー 言葉も電気も食べ物も、すべてエネルギー。どこで産まれ、どこへ行くのか。

        それは人間の生活、そして命そのもの。---sinng02(ミュ-ジシャン)ーーー

  < ここで生きていく決意が世界を動かす>

瀬戸内海祝島では自給自足的な暮らしが営まれ、漁師やおばちゃんたちがきれいな海を守りたいと

28年間も原発建設に反対してきた。島で一番若い働き手、孝くんはエネルギーの自給もしたいと

望んでいる。しかし、圧倒的な経済力と権力が原発建設を推進し続けている。

一方、北欧のスウエーデンでは脱石油、脱原発を決め、着実にエネルギーを自然エネルギーへと、

シフトし、持続可能な社会づくりが進んでいる。

どうしたら未来のエネルギーを自分達の手で選択し、作り出せるのか。私達と全く同じ普通の人々の

感性と思いが国を越えて交差し、新しいビジョンを描きだす。

未来を待たずに、今、未来を作り出す現場がここにある。自然と共振し、エネルギーを生み出すミツバチの

ような人々の羽音が聞こえてくる。——– 鎌仲ひとみ

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映画が始まると、若者とおばちゃんが瑞々しいひじきを収穫しているところから始まった。

この、ひじきを茹でる、乾燥する、袋につめる、皆共同作業だ。

一人若者の孝くんはネットで販売をする。彼は島を離れていたが、嫁と子供と、この島で暮らす決意をする。

そこに、原発建設が始まる。海と緑に囲まれた島は生活が出来なくなる。おばちゃんたちの力強さ、明るさ。

ここにも普通の人々が声をあげていた。

帰りの電車で豊中に向かう監督と偶然一緒になった。「今日はありがとうございました。映画は人が入らないと

大変ですね。宣伝します。」と約束。「ひじきが美味しそうでしたね。」「そうなの、他のひじきは食べれなくなるから。

ネットで買えるから。<祝島 市場で検索を>」と。 監督は、夜最終で東京に帰り、明日アメリカに発つらしい。

少し 疲れた様子だったが、今が大事を感じさせていた。

ひじきを、帰ってすぐにネットで申しこもうとしたら、評判で受付が止まっていた。残念!

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5/28~6/3  10;00    6/4~6/10  17;10  第七藝術劇場 06-6302-2073

ミツバチの・・・」予告編→http://888earth.net/888tv.html

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