選挙の後に観る動画を友人が・・・。On lâche rien

選挙の後に必ず観て元気を貰うと友人から教えられた。
ボスアニアの元歌も、ぴったり心に響きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/08/20 にアップロード

ボスニア出身の外国語教師スーレイマンとその仲間が始めた、

外国語の歌に日本語字幕を­付けるプロジェクト。

第一弾はアシュカ・エ・レ・サルタンバンクの「オン・ラシャ・リ­アン」です。

翻訳して短い言葉に置き換えるは難しいですね。多少の意訳はご勘弁を。

­然この翻訳が出来上がった同じ時期にMUSICMAGAZINE 増刊

「プロテスト・ソング・クロニクル」という本が出版されました。

そのなかにもこの­曲が紹介されています。ちょっと参考にさせてもらいました。

最後にバンドのメンバーか­らメッセージを戴きましたので記しておきます。

魂におけるユートピア主義者、精神におけるノマドであれ。
私たちは皆「世界の市民」です。
私たちの闘いは同じ、夢も同じ、理想も同じです。
何も手放さないぞ!
北フランス出身のSaltimbanksのバンドより、
尊敬と友情と連帯をこめて.

音楽HK ET LES SALTIMBANKS の「On Lâche Rien」 (eMusiciTunes)

2010年11月のフランスのデモ、路上ライブの様子。日本語字幕付き。
On lâche rienは日本語で「あきらめない」の意味だそうです。
歌詞も動画もサイコーです。

 

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ *ポチ戴くと励みになります

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA